株式会社ビーワイシー沿革
株式会社ビーワイシーは1997年に広島県廿日市市に設立。
広島で、有機農産物の流通を始めた里重伸仁(株式会社ビーワイシー前社長。現在は会長)と、日本に有機農産物の流通を作り上げた関信人(現在株式会社ビオマーケット会長)と、島根県弥栄町に先駆的に有機農業を導入した佐藤隆(現在有限会社やさか共同農場会長)との三者によって設立されました。
それから25年間、有機農産物とその加工品を流通させることを使命として、広島の地を中心に有機農産物(オーガニック)を根付かせるために尽力してきた経緯があります。
2022年代表取締役社長に里重和子が就任。これまでの使命を引き継ぎ、有機農産物(オーガニック)の流通に力を注ぐと共に、
広島だけでなく、日本全国に向けてオーガニックの流通を拡げることを目指している。
またこれまでの流通形態に加え、有機農産物を生産者から消費者に直送する仕組み作りに着手。
加えて子ども向けの環境や食への意識を育てる教材の開発を行い、日本の子ども達に地球環境意識を育てることを目指している。
Corporate philosophy
株式会社ビーワイシー企業理念
「生命と環境を創造する有機農業の理念に基づいて新たな生産と消費を創出し、調和と多様性に富んだ社会の構築に尽くす」
使命:「オーガニックを通して安心と笑顔をお届けします」
使命:「オーガニックを通して安心と笑顔をお届けします」
目的は、皆様に有機農業への理解社、有機農業のファンとなっていただきたいです。
有機野菜やその加工食品を食べることから地球と自然環境と未来を大切に思う、オーガニックな暮らしを実現するお手伝いをさせていただきたいと願っています。
Our Team